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プロバイダ関係メモ

  • 発信者情報の開示
    損害賠償請求をするには発信者の身元を特定する必要があります。 手続きとしては 1 サイト管理者、プロバイダへの開示請求書送付 2 裁判手続き(開示仮処分、開示訴訟) 3 弁護士会照会 などが考えられます。
  • 投稿記事の削除
    インターネット上の記事を削除するにはいくつかの方法があります。 1 サイト管理者に対して削除請求書を送付する 2 所定のフォームなどから削除依頼を行う 3 裁判手続きを行う(仮処分命令申立等) どの手続きをとるべきかは、相手によって変わってきます。すんなり削除に応じるサイトもあれば、裁判で徹底的に戦って勝たないと消してくれないところもあります。 ご依頼者としては一日も早く違法な記事が削除されることを願っているところですので、この方針の選択は大変重要なポイントです。 また、裁判手続きを選択する場合は通常費用がかかりますので、手続き選択は期間だけでなく予算の面からも重要なポイントで、経験によって大きく展開が変わるポイントです。 初期の被害状況の調査がきちんとされていないと、どんどんお金がかかる結果にもなりかねません。

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2010年10月21日 (木)

知的財産権セミナーご参加ありがとうございました。

先日,サンシャインシティにて行われたミプロ(対日貿易投資交流促進協会)主催の知的財産権セミナーにて,「並行輸入と著作権」というテーマで講師を務めさせていただきました。大変多くの方にご参加いただき,講師としても嬉しい限りです。

ご来場頂きました皆様,この場を借りてお礼申し上げます。

講演終了後も,会場にて熱心に質問をされる方もいらっしゃり,この分野に関する事業者の方々の関心の深さを実感しました。

著作権問題は,並行輸入に関する大きなリスクのひとつです。そのリスク回避に関するヒントを得ていただけたのであれば,講師冥利につきるというものです。

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ミプロのセミナーは貿易に関するホットな話題について,お手頃な価格(無料のものもあります)で受講できるので,ビジネスマンの皆様にお勧めです。

http://www.mipro.or.jp/Event


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