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プロバイダ関係メモ

  • 発信者情報の開示
    損害賠償請求をするには発信者の身元を特定する必要があります。 手続きとしては 1 サイト管理者、プロバイダへの開示請求書送付 2 裁判手続き(開示仮処分、開示訴訟) 3 弁護士会照会 などが考えられます。
  • 投稿記事の削除
    インターネット上の記事を削除するにはいくつかの方法があります。 1 サイト管理者に対して削除請求書を送付する 2 所定のフォームなどから削除依頼を行う 3 裁判手続きを行う(仮処分命令申立等) どの手続きをとるべきかは、相手によって変わってきます。すんなり削除に応じるサイトもあれば、裁判で徹底的に戦って勝たないと消してくれないところもあります。 ご依頼者としては一日も早く違法な記事が削除されることを願っているところですので、この方針の選択は大変重要なポイントです。 また、裁判手続きを選択する場合は通常費用がかかりますので、手続き選択は期間だけでなく予算の面からも重要なポイントで、経験によって大きく展開が変わるポイントです。 初期の被害状況の調査がきちんとされていないと、どんどんお金がかかる結果にもなりかねません。

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2010年7月 9日 (金)

ミプロ知的財産権セミナーのお知らせ

7月16日にサンシャインシティにて著作権法に関する講演を行います。

テーマは「基礎から学ぶ並行輸入と著作権」というテーマです。

http://www.mipro.or.jp/Event/touroku/id/275

商品を輸入する際に知的財産法上気をつけなければならない点はいくつかありますが、今回は著作権の観点から、実務のヒントを提供する予定です。
本講座は、他にも商標法など、他の法分野の専門家と分担して実施されており、全部を受講するとかなりの知財通になると思います。

さて、実は奥の深いこの議論、どこまでかみ砕いて説明できるか、パワーポイントと格闘しながら講演案を練っています。

ご興味のある事業者の方は、ぜひお問い合わせを。
まだ若干空席があるようです。

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